NTPサーバ老舗の福岡大学サーバが近々停止されるそう

パソコン単体ではそれほど時を刻む精度が高くない。これにより、パソコンが正確に時を刻めるように正確な時刻情報を持っているサーバにアクセスして時刻あわせを行える機能がある。その機能がNTP(Network Time Protocol)であるが、日本で最初に公開NTPサーバとして運用開始した福岡大学のntpサーバが近々停止されるそうだ。

なんでも、海外で販売されている各家庭にあるような一般的なルータの初期設定が福岡大学のNTPサーバとして登録されているらしく、毎秒250Mbit/secのアクセスがあるようだ。そもそも無料で公開しているが、ここまで大量のデータ通信が発生してしまうと大学のネットワークに負担をかけるというのもよくわかる。

NICTでは単機能ハードウェアを実現していて、100万リクエスト/秒も可能とのこと。こちらやIXにサーバを置いているmfeedに可能な限りアクセスするようにできればよいと思われる。

それにしても、数の力はすごい。一回のアクセスは微々たるものであるが、それが大量に集まると大学のネットワークですら脅かしてしまう。

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